はたしてどこまでが日記と言えるのだろうか
ドーナツを買ってこーいって言われたから何個かミスドで買って帰った。電車移動だったし、ミスドのあの箱をひっくり返さないように大事に大事に抱える。
電車を降りた後、目の前の信号があと少しで点滅しそうだなって思っても走れない。ドーナツが潰れるといけないから。速度デバフがかかる。
普段何か食べ物を抱えて帰ることがないから、美味しいものを持って帰る時はゲームの重量オーバーで足が遅くなってるみたいで面白いなってなった。
というのをドーナツを抱えて帰る時に考えていた。けどこれを文字に起こしたのは深夜0時で、けどその時思った通りほぼそのまま書いた。
日記が1日の振り返りなら、これは振り返りってよりは置かれた独り言。twitterみたいなものになるのかもしれない。それは日記と言えるのだろうか。
まあ日記の定義なんて知らないし、日記とか言いながら朝書いてることだってあるもんねー
その日に起きたことを記してるから日記なんや、文句言うな
今日のバイトはまあ楽ではあった
けど場所が悪いよ場所が。横浜駅からバスで40分かかったらそこはもう横浜名乗るのやめた方がいい。そんな辺鄙な場所は横浜ではない。
周りにコンビニとかがなくて、なんかトラックの運転とかする人とか倉庫整理してる人たちが行くような食堂でお昼たべたんだけど、安くて量が多い。
力仕事が多いから量多いんだろうなとか思うと面白い。ああいうところってたまに行けるとテンション上がるよね。
ただお皿欠けてるのは新しいの買った方がいいと思う。
そんで家に帰ったわけですが、何もやる気が起きない。やる気が起きないっていうの?なんか足が動かないよ疲れて。
疲れてるんじゃないですか?
明日バイトなくてよかったー
ゆっくり寝るぞ