嫌いなものがまず先にあってその次にその嫌いなものを知った上で自分が仲良くしたい人が嫌いなものを受け入れてるの、そこそこメンタルに来る。
自分が嫌いなものを全員に嫌ってほしいのは完全にエゴだから他人に強要はできないしなんとか自衛しなきゃいけないんだけどさ。
囲われようとしてる人が嫌いだ。
なんで自分にそこまでの自信が持てる?なんでお前が中心なんだ?
囲ってる人と関われてる人は楽しいかもしれないけどその輪に入れなかった人はどうなる?なんで自分がわいわい楽しんでた界隈にオタサーの姫が生まれるんだ?
まあこれは放置ゲーのチャットで「親に嫌なことされた…」「えー可哀想!」みたいなやり取りが頻繁に行われるようになってそのやり取りが全く面白くなくて嫌気がさして辞めたことがあるからこういうものが大嫌いなだけなのだけど。
前にも同じようなことを日記に書いた気がする。
なんで自分が所属する界隈はこんな囲い囲われが現れるんだよ。オタクがわいわいするのに上下関係はいらないだろ。
囲われようとしているの判断はどこでするの?って感じだけどまあ、雰囲気で。
結局自分がその輪に入らないよぴえんって話なんだけど嫌いな人の輪になんか入りたくないだろ
なんか話がごっちゃになってることに気がついた。
①嫌いな人が好きな人に好かれているのが嫌
②さらに自分が嫌いなタイプの好かれ方をしている
って感じか。
こう書いてみると結構どうでもいいかもしれない。誰かしらこの気持ちをわかってくれる人いないかな〜